PS1-Thu ポスターセッション
2010年11月18日
大ホールホワイエ
12:30-13:00,17:30-18:00(掲示時間10:00-18:00)
1
1923年関東地震における鉄筋コンクリート造建物の被害
(想定入力地震波を用いた応答解析による構造被害の評価)
林 章二(清水建設)・福和伸夫・宮腰淳一
2
中越地震の被害データに基づく建物被害関数の検討
中島康雅(関東学院大学)・棈木紀男・牧野祐哉
3
人工衛星光学センサ画像から検出された2006年インドネシア・ジャワ島中部地震での建物被害分布
三浦弘之(東京工業大学)・翠川三郎・Norman Kerle
4
2004年新潟県中越地震・2007年中越沖地震で被災した建築物の被害判定結果の対応関係
中村友紀子(新潟大学)
5
1923年関東地震の被害資料と地震動レベル−資料原典から見た被害データの物理的価値−
諸井孝文(小堀鐸二研究所)・武村雅之
6
ロジックツリー評価手法を用いた長大活断層帯における規模の不確定性の考察
−北アナトリア断層帯を対象として−
大西耕造(岡山大学)・隈元 崇
7
内陸の活断層調査に基づく震源断層評価手法の検討
儘田 豊(原子力安全基盤機構)・野田静男・内田淳一・今泉俊文・岡田知巳・西上欽也・三輪敦志
8
近年発生した被害地震の広帯域震源モデル-すべり分布と実効応力分布の関係-
芝 良昭(電力中央研究所)・徳光亮一・西村 功
9
震源域アスペリティ分布の推定誤差が強震動予測に与える影響
平井 敬(名古屋大学)・高橋広人・福和伸夫・鷺谷 威
10
建築研究所国際地震工学センターの世界の大地震のカタログ
原 辰彦(建築研究所)・古川信雄・横井俊明・藤井雄士郎・西村直樹・八木勇治
11
複雑な断層面形状を考慮した2009年駿河湾の地震の震源過程の推定
鈴木 亘(防災科学技術研究所)・青井 真・関口春子
12
震源の応力降下量の評価が地震動のばらつきに及ぼす影響
菅原正晴(東電設計)・植竹富一
13
2003年十勝沖地震の最大余震による特異な地震動特性
前田宜浩(University of California)・高井伸雄・笹谷 努
14
水平多層地盤を鉛直に伝播する波に関する保存量
後藤浩之(京都大学)・平井俊之・澤田純男
15
重力および微動探査による大山南西麓地域の地盤構造推定
野口竜也(鳥取大学)・中谷英史・岩堀謙介・杉原優太・香川敬生
16
地震波形モデリングによる大阪堆積盆地の3次元境界面形状の推定
岩城麻子(京都大学)・岩田知孝
17
新潟県見附市における地震動及び微動とPS 検層結果を用いたシミュレーションとの比較
棈木紀男(関東学院大学)・牧野祐哉・中島康雅・笹川孝義
18
位相速度とレシーバー関数の同時逆解析による柏崎刈羽原子力発電所の深部地下構造の推定
佐藤浩章(電力中央研究所)・東 貞成・植竹富一・徳光亮一・引間和人
19
複数のA/Dコンバータのハイブリッド使用による超低ノイズデータロガーの開発
盛川 仁(東京工業大学)・荒木正之・伊藤貴盛・松本敬太郎・谷川正真
20
2007年能登半島地震を対象とした気象庁、K-NET、KiK-net観測点のサイト特性評価
西川隼人(舞鶴工業高等専門学校)・池本敏和・森本吉輝・宮島昌克
21
橋梁に作用する津波外力と圧力に関する実験的研究
中尾尚史(立命館大学)・野阪克義・伊津野和行・小林紘士
22
橋梁上部構造に作用する津波の流体力に関する解析的検討
村上晋平(立命館大学)・hong ha bui・中尾尚史・伊津野和行
23
K-NETと自治体震度ネットワークの観測記録を用いた建物と地表面の地震動特性の比較
飯場正紀(建築研究所)・鹿嶋俊英
24
部分的な地盤改良が免震建物の地震時挙動に与える影響
周 方圓(名古屋大学)・護 雅史・福和伸夫
25
軟弱地盤に立地する大規模群杭に支持された重要基盤施設の地震時損傷評価
護 雅史(名古屋大学)・周 方圓・福和伸夫
26
液状化地盤中の杭基礎の地震時挙動に関するE−ディフェンス震動台実験
田端憲太郎(防災科学技術研究所)・佐藤正義
27
基礎−地盤−構造物系モデルを用いた地震応答の片寄りに関する研究
江本浩樹(神戸市立工業高等専門学校)・山下典彦・藤田 麗
28
教育・普及のための免震・制震工作おもちゃ「ゆらゆら」
納口恭明(防災科学技術研究所)
29
ダンパーを用いた電車線柱の制震対策および振動台実験による検証
豊岡亮洋(鉄道総合技術研究所)・坂井公俊・室野剛隆・江尻譲嗣・渡辺 哲・田中 剛・横川英彰・長田修一
30
既設の半導体製造装置を対象とした機器免震装置の開発
日比野 浩(大成建設)・田中真弥・長島一郎・出雲洋治・小野森司・菊池 巧
31
履歴・粘性減衰を併用した免震構造システムの地震応答性状とその減衰効果
白山敦子(日本建築総合試験所)・伊藤真二・山下忠道・井上 豊
32
転動柱基礎免震システムの振動応答特性−柱の配置条件や上部構造の形状の違いがシステムの応答低減効果に与える影響について−
船木尚己(東北工業大学)・藤田智己
33
免震構造物の積雪時における大地震時挙動
岡崎汐里(福井工業大学)・永野康行・前田博司
34
摩擦軸受を用いた地震応答低減装置の振動実験
大喜聖洋(東京都立産業技術高等専門学校)・栗田勝実・青木 繁・中西佑二・富永一利・金澤光雄
35
超弾性柔要素部材を用いた次世代制震構造システムの研究開発
北嶋圭二(青木あすなろ建設)・波田雅也・竹内健一・中西三和・安達 洋
36
東京23区における地区住宅耐震性能の推移
村尾 修(筑波大学)・鬼塚英城
37
災害対策本部での応急対応を支援するシステムの開発・普及・活用
遠藤 真(消防研究センター)・座間信作・前田秀行
PS2-Fri ポスターセッション
2010年11月19日
多目的ホール
13:30-14:30(掲示時間10:00-16:00)
1
福岡県震度計観測点におけるサイト増幅特性の抽出
大島光貴(清水建設)・竹中博士・川瀬 博
2
波形インバージョンによる2次元速度構造の推定とそれを用いた3次元速度構造モデルの構築
引間和人(東京電力)・纐纈一起
3
クラスター分析を利用した微動H/Vスペクトルと位相速度の同時逆解析
中川博人(千葉大学)・中井正一
4
重力測定のためのフォースバランス型加速度計の適用性に関する基礎的検討
松尾寛子(東京工業大学)・盛川 仁・松田滋夫・徳江 聡
5
常時微動観測による藤沢市の速度構造モデルの推定
先名重樹(防災科学技術研究所)・内藤昌平・ハオ憲生・長谷川信介・河合伸一・森川信之・工藤暢章・藤原広行
6
2008年岩手・宮城内陸地震の被災地域における深部基盤構造の推定
谷川正真(東京工業大学)・盛川 仁・松尾寛子・小林泰陽
7
多点の鉛直アレー地震記録を対象とした周波数応答関数の推定法
仲村成貴(日本大学)・鈴村順一
8
柏崎刈羽原子力発電所における連続地震観測記録に基づくやや長周期地震動の解析
東 貞成(電力中央研究所)・佐藤浩章・植竹富一・徳光亮一・引間和人
9
粒子群最適化による常時微動観測から求めたレイリー波位相速度の逆解析
小野祐輔(京都大学)・佐藤 篤・久保正彰・清野純史
10
1891年濃尾地震の震度・被害率と常時微動H/Vスペクトル比の卓越周期の関係
栗山雅之(電力中央研究所)・佐藤浩章
11
海溝型地震の連動による長周期地震動の応答スペクトル設定法
藤堂正喜(戸田建設)
12
西日本で発生するスラブ内地震の観測記録に見られる高周波数領域におけるスペクトル低減特性に関する検討
鶴来雅人(地域 地盤 環境 研究所)・香川敬生・入倉孝次郎
13
地殻内地震を対象とした断層面上のすべり量分布の変化が短周期地震動に与える影響の評価
津田健一(大崎総合研究所)・堤 英明
14
1967年弟子屈地震(Mj6.5)による強震動記録とその3次元シミュレーション
増田 翔(JSOL)・笹谷 努・Yadab Dhakal・前田宜浩
15
東北日本弧の構造と強震動:福島県沖のスラブ内地震とプレート境界地震による強震動
筧 楽麿(神戸大学)
16
深層および浅層の3次元構造を考慮した柏崎刈羽原子力発電所における2007年新潟県中越沖地震の強震動シミュレーション
佐口浩一郎(日本アムスコ)・鈴木結理・正木和明・倉橋 奨・入倉孝次郎
17
経験的サイト増幅・位相特性を用いた長周期地震動評価手法の提案
−2003年十勝沖地震を対象としたシミュレーション−
江藤公信(東京ソイルリサーチ)・福元俊一・野津 厚
18
遺伝的アルゴリズムによる統計的ランダム入力地震動モデルの作成
櫻井一成(関西大学)・松田 敏
19
距離減衰式に用いるサイト増幅度に関する検討
藤川 智(清水建設)・杉戸真太
20
深部地盤増幅特性を考慮した地震動距離減衰式の有効性の検討
糸井達哉(東京大学)・高田毅士
21
常時微動観測による静岡市清水区市街地の表層地盤震動特性評価
北 勝利(東海大学)
22
同じ震源位置・規模の2地震による観測記録に基づく応答スペクトルのばらつき
引田智樹(鹿島建設)
23
地震・活断層・地殻構造データを用いた多変量解析による定量的な地震地体構造区分の考案
塚田昌孝(岡山大学)・隈元 崇・後藤秀昭
24
GISを用いた積雪寒冷地の地震災害危険度評価システム
水田敏彦(秋田工業高等専門学校)
25
複合地盤における単杭および組杭の耐震性能評価
冨澤幸一(土木研究所寒地土木研究所)・三浦清一
26
増し杭による杭基礎の耐震補強効果に関する研究
新井寿昭(西松建設)・崎浜博史・佐野大作・金井重夫・平出 務・新井 洋
27
杭基礎の耐震補強のための増し杭工法に関する載荷試験
金子 治(戸田建設)・根本 恒・金井重夫・鹿籠泰幸・平出 務・井上波彦
28
地中構造物の動的応答に関する一考察
鈴木崇伸(東洋大学)
29
Dynamic Response of Confined Brick Masonry Buildings
Khan Shahzada(University of Engineering & Technology Peshawar)・Akhtar Khan・Amr Elnashai・Amjad Naseer・Mohammad Ashraf・Muhammad Javed・Giulio Martire
30
線路上空建築物の方杖型ダンパ補強に関する実験的研究
山田聖治(鉄道総合技術研究所)・清水克将・武居 泰・曽田五月也
31
鉄筋コンクリート造コア壁の3次元FEM解析
仲地唯治(福井工業大学)
32
鉄筋コンクリート造コア壁の端部拘束効果に関する実験的研究
徳永諒太(福井工業大学)・仲地唯治
33
鉄筋コンクリート造コア壁における壁板の圧縮性状
南 直行(技建工業)・仲地唯治
34
八戸市庁舎における強震観測
鹿嶋俊英(建築研究所)・小山 信・飯場正紀・大川 出
35
本ポスターの発表は土曜日に行います。
 
36
被災構造物検出用遠隔非接触振動計測システムの開発
上半文昭(鉄道総合技術研究所)・村田 修
37
1階側柱の軸方向変位を考慮した高層RC造ピロティ架構の地震時挙動に関する研究
寺本尚史(秋田県立大学)・西田哲也・小林 淳
38
RTK-GPSを用いた地震時変位の把握手法に関する実験的検討
竹信正寛(港湾空港技術研究所)・鈴木紀慶・鈴木大介・菅野高弘・小濱英司
39
4 階建てRC 造建物の解体時振動計測に基づく振動特性の把握
小島宏章(名古屋大学)・福和伸夫・飛田 潤
40
建物固有周期と入力動周期の建物滑動量への影響
山田耕司(豊田工業高等専門学校)・向坊恭介・鈴木祥之
41
常時微動を用いた木造建物の水平剛性と耐震性能に関する研究
本田周二(日建設計シビル)・早川 清
42
木質ラーメンと耐力壁を併用した層の耐力算定方法に関する研究
景山 誠(近畿大学)・村上雅英
43
木造住宅の耐震補強における耐力要素の開発とその応用
杉本貴之(近畿大学)・景山 誠・岩田範生・村上雅英
44
一定曲げモーメント下で引抜き力を受ける長ほぞ込栓打仕口の抵抗機構
中尾方人(横浜国立大学)・後藤正美・鈴木祥之
45
鳥取県の工法による土塗り壁を有する木造軸組架構の耐力特性評価
中治弘行(鳥取環境大学)・山田耕司・鈴木祥之
46
古材の強度・めり込み試験に基づく地震応答解析
大岡 優(立命館大学)・棚橋秀光・伊津野和行・鈴木祥之・土岐憲三
47
2007年能登半島地震における被災木造建物の弾塑性解析
小林正実(滋賀県立大学)・中尾早織
48
常時微動測定に基づく鉄骨造高層建物の構造ヘルスモニタリングと減衰性能評価
荒川利治(明治大学)
49
An Analytical Model for the Seismic Performance Evaluation of Unreinforced Masonry Building Reinforced with Wire Mesh
Mohammad Ashraf(University of Engineering & Technology Peshawar, Pakistan)・Akhtar Khan・Amjad Naseer・Khan Shahzada
50
耐震補強時における単一山形鋼筋違接合部の溶接補強に関する研究
開田祥平(秋田県立大学)・坂本啓太・小幡昭彦・西田哲也・小林 淳
51
秋田県内の既存RC造校舎のコンクリート実測強度の現状と一考察
菅野秀人(秋田県立大学)・山崎敏夫・西田哲也・小林 淳
52
不整形地盤に起因する地盤ひずみの簡易算定法
坂上貴士(東京ガス)
53
地震動記録をメロディに〜地震防災教育の充実化と地震動記録の教育的活用のために〜
山田伸之(福岡教育大学)
54
大ストローク振動台を用いた強震時想定加振と等価な定常振動の評価に関する実験的研究
高橋 徹(千葉大学)・鈴木典子・斉藤大樹・小豆畑達哉・森田高市・野口和也
55
地震被災経験がリスク認知に与える影響
木村玲欧(富士常葉大学)・田村圭子・井ノ口宗成・林 春男
56
地震被災経験が行政とのかかわり方に与える影響
田村圭子(新潟大学)・木村玲欧・井ノ口宗成・林 春男
57
広帯域地震観測に基づく東京湾岸のやや長周期地震動特性
植竹富一(東京電力)
58
広域応力場を反映した断層モデルによる確率論的地震ハザード評価の試み
香川敬生(鳥取大学)
PS3-Sat ポスターセッション
2010年11月20日
多目的ホール
12:30-14:30(掲示時間10:00-14:30)
1
火山灰質粗粒土をモデル化した粒状体の液状化特性
荒牧憲隆(崇城大学)・清松潤一・岡林 巧
2
礫を含む中間土の液状化特性
原  忠(高知大学)・豊田浩史・高田 晋・中村公一
3
シルト混じり砂層における液状化時の地盤挙動に関する一考察
森田年一(福島工業高等専門学校)・伊藤聡志
4
地盤の非線形応答時のS-H/Vスペクトル比の変化に関する考察
野口科子(東京大学)・笹谷 努
5
震源近傍の上下動の非対称性に対する模型振動台実験
飛田哲男(京都大学)・羽田浩二・青井 真・岩田知孝・井合 進
6
過剰間隙水圧発生条件の違いが地盤のせん断剛性および体積ひずみに与える影響
藤井照久(復建調査設計)・菅野高弘・中澤博志・山田和弘・木村康隆
7
変位自由度を持つ水要素を用いた地震応答解析
大矢陽介(港湾空港技術研究所)・吉田 望・菅野高弘
8
火山性堆積物分布域における山地の地震時斜面崩壊への地層厚の影響の検討
浅野志穂(森林総合研究所)
9
2004年新潟県中越地震および2008年岩手・宮城内陸地震における斜面崩壊に対する地形量の影響
井上直人(地盤研究財団)
10
空積みブロック宅地擁壁の地震時挙動と簡易補強法に関する研究
平出 務(建築研究所)・御子柴 正・三上和久
11
1/6スケール橋台供試体の静的載荷実験とシミュレーション解析
梶田幸秀(九州大学)・内海寿紀・大塚久哲・田崎賢治・曳野誠也
12
RC造弱小モデルの地震応答観測記録を用いた静的非線形解析の推定精度の検証
藤井賢志(千葉工業大学)
13
震源断層近傍の地震動上下成分の解析と上路式鋼アーチ橋の非線形応答挙動
原田隆典(宮崎大学)・野中哲也・児玉喜秀・中村真貴
14
FPGAを用いた大規模構造モデルの実時間地震応答シミュレータ
五十嵐 晃(京都大学)・間嶋純一
15
構造物の地震時応答に影響する各種要因の総合評価
安形早織(東京都市大学)・片田敏行・末政直晃・荒井郁岳
19
最大速度の距離減衰式に基づく経験的なサイト増幅特性を用いた緊急地震速報の震度予測の精度向上
岩切一宏(気象研究所)・干場充之・中村浩二・森川信之
20
早期警報の単独観測点処理における震央方位推定の高精度化
野田俊太(鉄道総合技術研究所)・芦谷公稔・山本俊六・佐藤新二・是永将宏
21
緊急地震速報の発表状況、技術改良
下山利浩(気象庁)・平野和幸・山田安之・干場干場・大竹和生・岩切一宏
22
震源近傍域における最大加速度の飽和域を用いた巨大地震の震度の即時評価 ‐巨大地震に対応した緊急地震速報に構築に向けて‐
倉橋 奨(愛知工業大学)・正木和明・入倉孝次郎
23
全国即時地震動分布推定のためのモデル構築に関する一検討
末冨岩雄(エイト日本技術開発)・石田栄介・福島康宏
24
気象庁の緊急地震速報へのOBSデータの導入にかかわる改良
大竹和生(気象研究所)・干場充之・岩切一宏
25
緊急地震速報を用いた防災システムのための建物内震度予測の検討
吉澤睦博(竹中工務店)
26
長周期地震動を受ける隣接建築物の棟間衝突・崩壊解析
磯部大吾郎(筑波大学)・太田外氣晴・井上智広・松枝冨士雄
27
石油タンクのスロッシング対策の現状
座間信作(消防研究センター)
28
限界耐力計算における必要余裕度に関する考察
小豆畑達哉(国土技術政策総合研究所)
35
(PS2-Fri)
超高層建築における常時微動・人力加振・地震観測記録と3次元立体解析結果の比較検討による振動性状評価と制振補強に関する研究
山下哲郎(工学院大学)・星 幸男・久田嘉章・鱒沢 曜・島村賢太