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沿革

2000年 9月 1日
発足準備会
2000年12月20日
設立総会
青山博之会長就任
2001年 1月 1日
正式発足
JAEE NEWS No.1 送信(以降、2回/月 送信)
2001年 2月
地震工学ニューズレター Vo.1 No.1 発行(以降、3号/年 発行、2004年1月に中断)
2001年 5月21日
第1回通常総会(以降、1回/年 開催)
岡田恒男会長就任
2001年11月
第1回年次大会(東京:学術会議)
2001年12月
論文集第1巻第1号 発行(以降、4号/年 発行)
2002年 6月
土岐憲三会長就任
2003年 6月
石原研而会長就任
2003年11月
第2回年次大会(横浜:慶應大学)
2004年 6月
入倉孝次郎会長就任
2005年 1月
会誌 No.1 発行(以降、2号/年 発行)
2005年 1月
第3回年次大会(東京:早稲田大学)
2005年 6月
小谷俊介会長就任
2005年11月
第4回年次大会(京都:京都大学)
2006年 2月
論文奨励賞設置
山添正稔君、鍬田泰子君が第1回論文奨励賞を受賞(以降毎年実施)
2006年 5月
金井清氏、小堀鐸二氏、田中貞二氏、田治見宏氏、吉見吉昭氏、山田善一氏、
田村重四郎氏、篠塚正宣氏、柴田碧氏を名誉会員に推挙(第6回通常総会)
2006年 6月
大町達夫会長就任
2006年11月
第12回日本地震工学シンポジウム(東京:東京工業大学)
2007年 6月
北川良和会長就任
第5回年次大会(東京:東京大学地震研究所)
2008年 6月
鈴木浩平会長就任
第6回年次大会(仙台:仙台市情報・産業プラザ)
2009年 6月
濱田政則会長就任
第7回年次大会(東京:代々木青少年総合センター)
2010年 1月
阪神・淡路大震災15周年フォーラム(神戸:神戸国際会議場)
2010年 2月
一般社団法人日本地震工学会設立
2010年 6月
第1回社員総会
久保哲夫会長就任
2011年11月
第13回日本地震工学シンポジウム(筑波:つくば国際会議場)
2011年 3月
東日本太平洋沖地震発生
2011年 5月
第2回社員総会
入倉孝次郎氏、岩ア敏男氏、小谷俊介氏、片山恒雄氏、亀田弘行氏、北川良和氏、後藤洋三氏、鈴木浩平氏、土岐憲三氏を名誉会員に推挙(第2回社員総会)
2011年 6月
川島一彦会長就任

会員数の変遷

2001年1月10日
正会員1,169名、学生会員51名
2002年4月17日
正会員1,385名、学生会員93名、法人会員48社
2003年4月 9日
正会員1,276名、学生会員50名、法人会員64社
2004年4月23日
正会員1,222名、学生会員45名、法人会員71社
2005年4月15日
正会員1,241名、学生会員36名、法人会員74社
2006年4月14日
正会員1,225名、学生会員34名、法人会員86社
2007年4月12日
名誉会員9名、正会員1,183名、学生会員41名、法人会員94名
2008年4月 8日
名誉会員8名、正会員1,187名、学生会員74名、法人会員95名
2009年4月16日
名誉会員16名、正会員1,146名、学生会員82名、法人会員92名
2010年4月16日
名誉会員14名、正会員1,164名、学生会員153名、法人会員88名
2011年5月10日
名誉会員21名、正会員1,114名、学生会員111名、法人会員87名

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