日本地震工学会では、2023年3月17日(金),18日(土)に下記ワークショップの開催を予定しております。
皆さま、奮ってご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
琉球大学名誉教授、藍壇オメル先生より「トルコ・シリア大地震」
タイトル:地中構造物に作用する地盤反力に関する研究委員会報告
社会インフラの地震被害の軽減を考えるワークショップ
―地下構造物の耐震設計の合理化を目指して
主催:日本地震工学会
趣意:
発生することが近いと予想されている南海トラフ地震あるいは都市
今回のワークショップを阪神・淡路大震災や東日本大震災において
<開催概要>
1. 開催日時
2023年3月17日(金),18日(土)
2. 場所
琉球大学50周年記念館 会議室 又はオンライン開催 (現地会場参加は40名様先着順)
3. プログラム
・インフラの被害推定技術
・インフラモニタリング技術
・地下構造物の耐震性評価技術
・近年の地震被害の分析
4. 参加費:5000円
5. 申込方法:
申込期間:2023年2月1日~2月17日 2月28日(申込延長)
申込書(https://forms.gle/wgqpDyFLZHinYLP37)に記入の上、
決済サイト(my-site-105777-106835.square.site)から参加費をクレジットカードに
受付メールをお送りしますのでそちらを会場へお持ちください。
(請求書払いの場合はその旨を申込書へお知らせください)
6.論文投稿について 締め切りました
本報告会では、委員の成果報告のほかに、上記予定セッションのテーマに沿った内容の論文を募集します。詳細については、「発表論文の募集案内」をご覧ください
(1)論文書式・作成要領:日本地震工学会・大会の作成要領に準ずるものとします.
大会原稿テンプレート(Word版)
大会原稿テンプレート(PDF版)
(2)ページ数:2ページ以上
(3)投稿料:無料
(4)投稿期限:2月17日(23:59まで)
(5)投稿先:JFEエンジニアリング(株)長谷川延広宛
(hasegawa-nobuhiro@jfe-eng.co.jp)まで直接電子メールで投稿(PDF)をお願いします.
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