##############################################################
# JAEE NEWS No.147 2007/7/17 日本地震工学会ニュース No.147 #
##############################################################
水害や津波など自然災害の恐れがあるときに、行政が住民に避難をすすめることがあ
りますが、結果として何事も起らなかった時の住民の態度が西洋と日本では違うとい
う話を聞きました。西洋ではほとんどの人が何事も無くてよかったね。という態度な
のに、日本では、何故何事もないのに避難させたんだという人が多いというのです。
そういえばトラブルで列車や飛行機が遅れたときも、外国では辛抱強く黙って待って
いる人達をよく見かけますが、私などイライラしてすぐに苦情を言いたくなります。
日本では、住民や乗客が、行政や運行会社と一緒に安全を守っているという意識が薄
いのかもしれません。そのことが、当局の住民への勧告や原因説明の足を引っ張って
いるとすれば、安全上大きな問題です。自戒しなければなりません(武村)。
※ 日本地震工学会のホームページ:http://www.jaee.gr.jp/index.html
%%%%%%%%%%%%% 《日本地震工学会関連のニュース》 %%%%%%%%%%%%%
○セミナー 分かりやすい「地震工学における模型実験技術」
主催:日本地震工学会
日時:2007年8月24日(金)14:00〜17:00
場所:建築会館3階(302・303)会議室(東京都港区芝5-26-20 建築会館内)
プログラム:
(1)実験技術全般の紹介 :東畑郁生(東京大学教授)
(2)重力場の模型実験により得られる成果と応用技術:
東畑郁生(東京大学教授)
(3)遠心載荷場による模型実験技術全般と適用事例:
樋口俊一((株)大林組技術研究所)
(4)建築物の振動台実験の事例と免震・制震技術:
猿田正明(清水建設(株)技術研究所)
受講料:(1) 日本地震工学会会員・協賛団体会員:3,000円(学生会員2,000円)
(2) 会員外(上記会員以外の方):5,000円(一般学生3,000円)
※受講料にはテキスト代が含まれます
申込み・問合せ先:
日本地震工学会事務局
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館内
電話 03-5730-2831、Fax 03-5730-2830
電子メール office@general.jaee.gr.jp
http://www.jaee.gr.jp
近日中に,申込用紙をホームページにアップしますので,メールあるいは
FAXにて日本地震工学会までお申し込みください。
確認次第、参加票をお送りいたします。
○講習会「性能規定型耐震設計法の現状と課題」
昨年8月の東京での講習会を大阪で催します。性能規定型設計法の特徴とメリット、
設定すべき限界状態と性能目標、想定すべき設計地震力、建築構造物および土木構造物
の性能照査法等について、実務に役立つ最新の知見と技術を紹介します。既設構造物の
性能照査や耐震対策、都市の地震防災等の実務、教育、研究等に大いに役立つと考えら
れます。
主催:日本地震工学会
日時:2007年9月18日(火)10:00〜16:30
場所:関電会館エルガーデン(大阪市北区中ノ島3-6-16 関電ビル4階)
受講料:会員 10,000円(学生会員5,000円)
協賛団体会員 12,000円(学生会員6,000円)
上記会員外 15,000円(一般学生7,000円)
教材費「性能規定型耐震設計ー現状と課題」(鹿島出版会2006年6月刊)を含みます。
定員:100名(先着順)
申込先:日本地震工学会事務局
電話 03-5730-2831 FAX 03-5730-2830
e-mail : office@general.jaee.gr.jp
詳細:http://www.jaee.gr.jp/event.html
○第5回日本地震工学会・大会-2007
主催:日本地震工学会
日時:2007年11月13日-15日
場所:東京大学地震研究所
投稿締切り:9月20日
詳細:http://www.jaee.gr.jp/event/eve02/eve02_index.html
順次、決まり次第、情報を掲載します。
特別企画の案がありましたら、壁谷澤理事(東京大学地震研究所教授、
kabe@eri.u-tokyo.ac.jp)へご連絡ください。
____________________________________
JAEE NEWSのバックナンバーは
http://www.jaee.gr.jp/stack/back_number/index_2007.html
で御覧いただけます.
JAEE NEWSへのお問い合わせ・ご意見は
admin-n@news.jaee.gr.jp にお寄せください。
____________________________________
入会・資料等の問い合わせは
事務局(office@general.jaee.gr.jp,
電話:03−5730−2831,FAX:03-5730-2830)にお寄せください。
%%%%%%%%%%%%%%%%% 《災害情報》 %%%%%%%%%%%%%%%%%
○2007年新潟県中越沖地震
7月16日(月)10:13頃、上中越沖の深さ17kmを震源とするM=6.8の地震が発生
し、柏崎市、刈羽村、長岡市、長野県飯網町で震度6強の強い揺れが観測され
ました。死者9名(17日7時現在)と報告されています。
今後、下記に関連情報のリンク集を掲載していく予定です。
http://www.jaee.gr.jp/disaster.html#2007
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
%%%%%%% 《行事案内行事予定・論文募集(関連学協会を含む)》%%%%%%%
○実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を用いた橋梁耐震実験研究
平成18年度 橋梁耐震実験研究 研究成果発表会
主催:防災科学技術研究所
共催:日本地震工学会
日時:2007年7月24日 10:00〜17:30
場所:世界貿易センタービル(東京都港区浜松町)
問合先:防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター 担当:右近・米谷
TEL:0794-85-8952
申込み先 E-mail:b.janda@bosai.go.jp
FAX:0794-85-8993
詳細:
http://www.bosai.go.jp/hyogo/symposium.html
○10th International Conference on Applications of Statistics and
Probability in Civil Engineering
主催:Civil Engineering Risk and Reliability Association (CERRA)
日時:2007年7月31日〜8月3日
場所:東京大学 柏キャンパス
詳細:http://www.ics-inc.co.jp/ICASP10/
○第4回「緊急地震速報展・講演会 −緊急地震速報の一般提供を迎えて−」
主催:防災科学技術研究所、リアルタイム地震情報利用協議会
後援:日本地震工学会、他
日時:2007年8月3日 10:00〜17:00
場所:東京国際フォーラム B7ホール
詳細:http://www.real-time.jp/
○第29回地震工学研究発表会
主催:土木学会
日程:2007年8月28日-30日
場所:九州大学
詳細:
http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/index.html
○The First International Conference on Risk Analysis and
Crisis Response(RACR07)
主催:Risk Analysis Council of China Association for Disaster Prevention
日程:2007年9月25日-26日
場所:上海(中国)
詳細:
http://racr.shmtu.edu.cn/en_index.asp
○第2回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」宮城
主催:宮城県沖地震対策研究協議会
第2回「震災対策技術展/自然災害対策技術展」宮城 実行委員会
後援:日本地震工学会、他
日時:2007年10月31日、11月1日
場所:みやぎ産業交流センター(夢メッセMIYAGI、仙台市宮城野区港三丁目1-7)
詳細:http://www.exhibitiontech.com/etec/
○首都大学東京 21世紀COEプログラム
国際会議「Building Stock Activation 2007」
主催:首都大学東京
後援:日本地震工学会、他
日程:2007年11月5日-8日
場所:東京国際フォーラム
詳細:
http://www.simul-conf.com/bsa2007/index.html
○Earthquake Engineering Conference AEES 2007
主催:オーストラリア地震工学会
日程:2007年11月23日-25日
場所:Wollongong University
(オーストラリア・ニューサウスウェールス州ウーロンゴン市)
アブストラクト締切:2007年6月15日
論文提出期限:2007年8月15日
問合せ先:Sharon Anderson, AEES,
Email: srj@bigpond.net.au
○The 2nd International Conference on Urban Disaster Reduction
日程:2007年11月27日-29日
場所:台北
詳細:http://www.ncdr.nat.gov.tw/2ICUDR
論文提出期限:2007年8月31日
○環太平洋地震工学会議(The 8th Pacific Conference on Earthquake Engineering)
主催:ニュージーランド地震工学会
日程:2007年12月5日-7日
場所:シンガポール
詳細:http://www.ntu.edu.sg/cee/8PCEE/
○地震災害と減災に関する国際会議
International Workshop on Earthquake Hazards and Mitigations
主催:Indian Institute of Technology Guwahati
共催:国際地盤工学会TC4, ATC3
日程:2007年12月7日〜8日
会場:Indian Institute of Technology Guwahati
(インド・アッサム州 グワハチ市)
論文提出:2007年8月31日
詳細:
http://geot.civil.metro-u.ac.jp/tc/atc3/EHAM-2007.pdf
○第14回世界地震工学会議(14WCEE)
Second Announcement が発表されました。
日程:2008年10月12〜17日
場所:北京
詳細:http://www.14wcee.org/
アブストラクト締切:2007年10月1日
論文提出期限:2008年5月1日
○その他の行事等は下記のページをご覧下さい.
http://www.jaee.gr.jp/event.html
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
Copyright (C) 2001-2012 Japan Association for Earthquake Engineering. All Rights Reserved.