①一般セッション（GS: General Session）
発表時間：1 題１２ 分（発表８分・質疑４分，交代時間も含む）
②オーガナイズドセッション（OS: Organized Session）
発表時間はセッションによって異なります。
OS1：地震動予測地図 （11/20（土）午前）
発表は１２分（発表8分、質疑4分）です。ポスター発表が２題あります。
OS2：2008年岩手・宮城内陸地震より何を学ぶか （11/20（土）午前）
9:00-10:00 最初の4編 （各10分＋5分質疑）
10:00-10:15 前半4編の全体討議
10:15-10:30 休憩
10:30-12:00 後半6編（各10分＋5分質疑）
12:00-12:15 後半6編の全体討議
OS3：原子力の地震安全ロードマップ （11/19（金）午後）
発表は１５分（発表10分＋5分質疑）です。その他の要領は下記ページを参照ください。
OS3運営要領
OS4：原子力発電施設の高経年配管系の耐震裕度評価 （11/20（土）午後）
発表は１５分（発表10分＋5分質疑）です。
OS5：事業・業務継続計画(BCP)と地域継続計画(DCP)の現状と課題 （11/20（土）午後）
発表は１５分（発表10分＋5分質疑）です。
OS6：巨大地震に備えた長周期地震動対策の課題と現状 （11/20（土）午後）
発表は、招待講演の纐纈一起氏のみ14分（発表10分、質疑4分）、他は12分（発表8分、質疑4分）です。さらに、ポスター発表が3題（座間信作氏・磯部大吾郎氏・山下哲郎氏）ありますが、この3題の概要紹介としてインデクシング・セッションを発表時間12分（1題4分） で実施します。
OS7：2010年チリ地震による被害とその教訓 （11/19（金）午前）
下のスケジュールに示すように、発表時間はフルに１２分とし、質問・討議は別に設けます。
発表（その１，３題：地震動・地盤）＝ ３６分 （１２分×３題）
質問・討議（その１）＝ ２５分
発表（その２，３題：構造物）＝ ３６分 （１２分×３題）
質問・討議（その２）＝ ２５分
休憩 １０分
発表（その３，４題：津波関係）＝ ４８分 （１２分×４題）
質問・討議（その３）＝ ３０分
口頭発表での注意点：
1) 発表時間は厳守でお願いします。座長の采配で発表や討論の方法を調整するセッションもありますので，座長の指示にしたがってください。
2) 発表用機材：各会場にPC プロジェクタがありますので，パソコンを各自ご持参ください。PCプロジェクタとパソコンとの接続は，一般的なコネクタケーブル（会場に備え付け）を利用します。できるだけ，朝の開始前，昼休みなどの空き時間を利用して，それぞれ会場で表示や動作を確認しておいてください。特殊な機材を用いる場合などは，事前に実行委員会にご相談下さい。
3) 代理講演：発表は１人１題を原則にしています。不測の事態など特別の事情がない限り，発表登録者以外による代理講演は認めません。講演者の都合により発表できない場合はなるべく事前に実行委員会または事務局にご連絡ください。
※会場では受付は設けておりません。各自、ポスター発表会場にてポスターを掲示して下さい。
1)ポスター発表は3グループに分かれていますので、下記の表に従って実施願います。
グループ
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日にち
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場所
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貼付け時間
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質疑応答時間
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撤去時間
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PS1-Thu
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11月18日（木）
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大ホール
ホワイエ
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9:30～10:00
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12:30～13:00
17:30～18:00
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18:00～20:00
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PS2-Fri
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11月19日（金）
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多目的
ホール
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9:30～10:00
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13:30～ 14:30
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16:00～16:30
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PS3-Sat
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11月20日（土）
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多目的
ホール
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9:30～10:00
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12:30～ 14:30
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14:30～15:00
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2)ポスター掲示要綱
ポスター掲示用のパネルのサイズは横90cm×縦210cmです。
各自のパネルの左上に20cm×20cmのポスター発表番号が表示されております。ポスター発表のスケジュールに記載の発表番号と対応しているパネルに掲示してください。その際，掲示用ピンを会場にご用意しておりますが、その他の用具は各自でお持ち下さい。
3)ポスター撤去
ポスターの撤去はポスター展示時間終了後、速やかに行って下さい。
撤去されなかった方のポスターは処分いたしますので予めご了承下さい。
