第13回日本地震工学シンポジウム
査読判定要領内規
第13回日本地震工学シンポジウム
運営委員会学術部会
論文委員会
1. アブストラクト査読
査読はアブストラクトを対象に論文委員会が行います。下記項目に照らし、本シンポジウムの講演論文として不適当と思われるものは不採用と判断します。不採用となった場合、2010年6月末日までに本人に通知します。
a) 説明が不十分であり、内容を理解することが著しく困難なもの
b) 同一の研究発表が既に行われているもの。但し、既発表の内容を前進させているものは除く。
c) 内容が商業や政治、宗教等の宣伝に偏したもの
d) 他者を誹謗中傷する内容を含むもの
e) 応募要領・執筆要領に反するもの
2. 講演論文
アブストラクトが採択となった方は、講演論文を投稿して頂きます。講演論文は査読を行ないませんが、字句の間違いや見難い図表などなどの軽微な修正は、論文委員会からの依頼として原稿を再提出していただくことがあります。