延期されておりました日本地震工学会創立10周年記念式典を、年次大会「日本地 震工学会・大会−2011」が開催される2011年11月10日(木)の午前中に、年次大会 と同じ会場で開催します。[2011年08月31日更新]
片山様より「IDNDR が残したもの−私の国際交流(その9)」との題で寄稿していただきました。[2011年08月25日更新]
E-ディフェンスにおいて、超高層建物の室内空間をモデル化し、地震時の 建物機能維持と人の安全確保の検証を目的とした振動台実験の見学会を行ないます。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。[2011年08月11日更新]
講演会「現代東京に生きる関東大震災」と見学会「震災慰霊碑巡り」を 開催いたします。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。[2011年08月05日更新]
日本地震工学会論文集 第11巻第3号(2011年8月刊行)を掲載しました。[2011年08月04日更新]
日本地震工学会誌第14号(2011年7月末刊行)を掲載しました。[2011年07月29日更新]
「東日本大震災の津波被害の教訓」をテーマとした講演会を開催いたしま す。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。[2011年07月29日更新]
研究統括委員会では、本年度第1回目の新規研究委員会の企画案を公募いたしま す。地震災害の防除を通じて社会に貢献できる有意義な企画を奮ってご提案下さ いますようお願い申し上げます。若手の皆様からのご提案を特に歓迎いたします。[2011年07月29日更新]
国際地震工学会(IAEE)のウェブサイトに、第1回(1956年、サンフランシスコ)か
ら第14回(2008年、北京)までの世界地震工学会議(WCEE)で発表された全ての論文
がアーカイブ化され、公開されました。
・IAEE会長からのメッセージ (別紙PDF)
・第15回世界地震工学会議へのアブストラクト締め切りは2011年10月15日です。
[2011年07月29日更新]
川島新会長からの挨拶を掲載しました。[2011年06月16日更新]
日本地震工学会論文集 第11巻第2号(2011年5月刊行)を掲載しました。[2011年05月13日更新]
一般社団法人 日本地震工学会第2回社員総会ならびに講演会を添付の要領で実施しいたします。[2011年04月28日更新]
講演会では、東日本大震災を受け、学術的立場からお二人、ライフライン、インフラ事業者から二人、それぞれのお立場から、震災の教訓と今後の地震工学の目指すべき方向や社会的期待について語っていただきます。
なお、会員以外の方で、講演会に参加希望の方は、事前にメールにて、氏名、所属を明記のうえ事務局(Email:office@general.jaee.gr.jp)にお申込みください。
片山様より「二つの大震災を直後に見た中国人研究者の話」との題で寄稿してい ただきました。[2011年04月15日更新]
建築会館の電気点検による停電のため、5月8日(日)0時から5月9日(月)10時までサーバーを停止します。この間、皆様方にはたいへんご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。[2011年04月11日更新]
2011年論文奨励賞の受賞者に、山田真澄 君(京都大学)が決定しました。心よりお祝い申し上げます。授賞式は本年5月27日に日本地震工学会の総会が建築会館で行われます際に実施されます。[2011年03月30日更新]
(一般社団法人)日本地震工学会会長からのメッセージ
日本地震工学会を代表し、ここに先週3月11日に発生した東北地方太平洋沖
地震において罹災された多くの方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、
多くの犠牲者の方々に対しまして心よりの哀悼の意を表します。
今回の地震は、その規模に於いて我が国災害史上に於いて最大規模のもので
あり、被災域が今まで経験したことのない広範囲に及んでおります。地震後
4日を経た今日に於いても、まだ被災の全貌が掴めていない状況であります。
本会は、会としての目的を地震工学および地震防災に関する学術・技術の進
歩発展をはかり、もって地震災害の軽減に貢献することを目的にすえ、諸活
動を行うこととなっております。会員諸氏には、本会の設置目的に沿い、先
ずは災害に遭われた方々に直接的かつ緊急的に支援のできる罹災された方々
をステークホールダーとする活動にご参加戴くことを依頼申し上げます。
(会長 久保哲夫)
[2011年03月15日更新]
日本地震工学会では、創立10周年式典を来る2011年3月28日に
開催予定でありましたが、開催を延期することとしました。
この度発生した未曾有の「東北関東大震災」に接し、
多くの犠牲者の方々に対しまして心より哀悼の意を表します。
会長 久保哲夫 [2011年03月15日更新]
2011年2月22日、ニュージーランド南部で現地時間午後0時51分(日本時間22日午前8時51分)頃、 マグニチュード(M)6.3(USGS:米国地質調査所情報)の強い地震がありました。震源は、ニュージーランド南島のクライストチャーチ近郊で(南緯43.60度、東経172.71度)、震源の深さは約5kmです。クライストチャーチの中心部では建物や道路が損壊し、166名の死亡者が確認されています(地元警察)。
以下、関連情報を本HPにて随時、更新しています。
[2011年03月07日更新]
・被災建築物に対する日本建築学会/日本地震工学会合同調査団派遣について、アップしました。
[2011年02月28日更新]
・関連リンクを更新しました。
[2011年02月24日更新]
・地震波データおよび応答スペクトルに関する関連情報その2をアップしました。
・関連リンクを更新しました。
[2011年02月23日更新]
・地震波データおよび応答スペクトルに関する関連情報をアップしました。
・国内の研究機関等による関連情報をリンクしました。他関連リンクを更新しました。
・日本地震工学会地震災害対応本部(本部長:久保哲夫会長)を設置しました。
・土木学会:NZ地震被害調査第一次調査団速報会開催について (別紙PDF)
片山様より「ネパールの成功、ミャンマーの失敗−私の国際交流(その8)」と の題で寄稿していただきました。[2011年03月01日更新]
当学会は2月4日に「大津波の予感 2010年チリ地震を巡って」と題して、 第1回震災予防講演会を開催しました。本講演会は、(財)震災予防協会より本会 が引き継ぎ、今後も継続実施予定です。また、本講演会は、第15回「震災対策技 術展」(実行委員長は本会の久保会長)に伴って開催された講演会の一つです。[2011年02月15日更新]
日本地震工学会論文集 第11巻第1号(2011年2月刊行)を掲載しました。[2011年02月03日更新]
日本地震工学会誌第13号(2011年1月末刊行)を掲載しました。[2011年02月01日更新]
新規研究委員会(委員会名:地盤情報データベースを用いた表層地質が地震動特性に及ぼす影響に関する研究委員会(仮称))を開始します。新規研究委員会では、若干名の委員を公募します。積極的に新規研究委員会への参加をお願いします。[2011年01月24日更新]
片山様より「世界地震安全推進機構(WSSI)−私の国際交流(その7)」との題で寄稿していただきました。[2011年01月17日更新]
このたび実施した来期の会長候補者1名、監事候補者2名(任期:2011年6月1日〜2013年5月31日)を選ぶ選挙の結果をお知らせ致します。[2011年01月10日更新]
表記論文の公募を行っております。公募の締め切りは2011年1月31日です。[2010年12月27日更新]
当学会は12月15日に恒例のE-ディフェンス実験見学会を 開催しました。今回はRC、PC建物の耐震実験を見学しました。[2010年12月22日更新]
片山様より「東大生研にINCEDEをつくって−私の国際交流(その6)」との題で 寄稿していただきました。[2010年11月24日更新]
当学会は11月17日に、10周年記念事業の一環として、筑波研究学園都市地震工学ツアーを開催しました。[2010年11月23日更新]
2010年チリ地震を巡り、近い将来の東海・南海地震による津波に備えるた めの講演会を開催いたします。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。なお、本講演会は第15回「震災対策技術展」の一部行事として実施される講演会です。[2010年11月23日更新]
建築会館の電気点検による停電のため、11月20日(土)午後10時から11月22日(月)朝10時までサーバーを停止します。この間、皆様方にはたいへんご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。[2010年11月15日更新]
世界最大のE-ディフェンス震動台によって実物大のコンクリート系建物 (RC建物、PC建物)を加振し、大地震時の耐震性能を検証する実験見学会を開催 いたします。奮ってご参加いただくよう、ご案内いたします。[2010年11月12日更新]
当学会は9月29日に「気象庁現業室で見る災害予警報の最前線へ」と題し て、気象庁の現場見学及び気象庁の現場職員との意見交換会を実施しました。 [2010年11月09日更新]
日本地震工学会論文集 第10巻第5号(2010年11月刊行)を掲載しました。[2010年11月02日更新]
日本地震工学会が幹事学会となっております。奮ってご応募下さい。[2010年10月29日更新]
講演申込締切日: 2010年12月9日(木)
片山様より「IAEE事務局長14年−私の国際交流(その5)」との題で寄稿していただきました。[2010年10月27日更新]
研究統括委員会では、本年度第2回目の新規研究委員会の企画案を公募いたします。 [2010年10月05日更新]
締め切り:平成22年11月1日(月)
片山様より「スコピエでの経験−私の国際交流(その4)−」との題で寄稿していただきました。[2010年10月05日更新]
2010年9月4日、ニュージーランド南島付近で発生した地震の被害に関する情報を掲載しましたので、ご参照願います。[2010年09月13日更新]
片山様より「唐山地震の調査−私の国際交流(その3)−」との題で寄稿していただきました。[2010年09月10日更新]
日本地震工学会選挙管理委員会より、次の会長、監事(2011年6月から2年間の任期)を選ぶ役員選挙についてご案内いたします。[2010年09月01日更新]
当学会は昨年に引き続き、新宿駅西口広場イベントコーナーにて平成22 年8月17日(火)から19日(木)まで平成22年度東京都防災展に出展致しました。[2010年08月30日更新]
気象庁の地震火山現業室を見学し、災害予警報への理解を深める ためのセミナー・意見交換会を開催いたします。奮ってご参加いただくよう、ご 案内いたします。[2010年08月21日更新]
これまで(財)震災予防協会が取り扱っておりました、東京電力梶A中部電力鰍フ原子力発電所における以下の強震観測記録データ及び「兵庫県南部地震における強震記録データベース」の頒布については、日本地震工学会が引き受ける事になりました。詳細をご覧ください。[2010年08月03日更新]
1. 東京電力梶F柏崎刈羽原子力発電所における2004年10月23日〜2008年3月31日強震データ全地点全記録等<改訂版>の提供
2. 中部電力(株):浜岡原子力発電所における2009年8月11日駿河湾の地震(本震及び余震)等の地震観測記録等の提供
3. 兵庫県南部地震における強震記録データベースの提供
日本地震工学会誌第12号(2010年7月末刊行)を掲載しました。[2010年07月23日更新]
第13回日本地震工学シンポジウムがつくば市で開催されることから、地震工学に 関連する施設を対象としたバスツアーを企画しました。世界有数の研究都市で、 さまざまな先端技術を体験してみませんか。[2010年07月07日更新]
日本地震工学会津波委員会では4月16日から4月25日までチリ中部地震被害津波調査を実施いたしました。その調査報告書が公開されています。[2010年06月24日更新]
平成22年度も新規研究委員会の企画案を公募いたします。有意義な企画がござい ましたらご提案ください。締め切り:平成22年6月21日(月) [2010年06月02日更新]
2010年3月末〜4月に、日本地震工学会を含む4学会合同によるチリ 地震被害調査の実施をいたしました。このたび、本会、日本建築学会 (建築・地震工学グループ)による被害調査報告書をまとめましたので ご参照願います。[2010年05月31日更新]
2010年論文奨励賞の受賞者に、高浜 勉君(構造計画研究所)、 飯塚祐暁君(筑波大学)が決定しました。心よりお祝い申し上げます。 授賞式は本年5月20日に日本地震工学会の総会が建築会館で 行われます際に実施されます。[2010年05月14日更新]
下記のように第10回通常総会を開催しますので、ご出席をお願い
致します。メールでお送りした出欠調査票を返信下さい。欠席の方は
委任状も提出下さい。[2010年05月14日更新]
・日時:平成22年5月20日(木) 13:30〜17:00
・場所:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
・総会前に講演会と論文奨励賞授与式を行います。
5月2日に本会名誉会員の柴田拓二先生がお亡くなりに なりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。[2010年05月10日更新]
2010年、チリ地震合同調査のため4学会(日本地震工学会、(社)土木学会、(社)地盤工学会、(社)日本建築学会)合同調査団を現地に派遣いたしましたが、4月20日報告会を開催いたしましたので、報告いたします。[2010年04月21日更新]
2010年4月より、会員限定期間を1年間とし、その後一般の方にも 閲覧可能とします。すでに、No.1(2005年6月)からNo.9(2009年1月) までの会誌が公開対象となりましたので、ご参照願います。[2010年04月19日更新]
日本地震工学会では、国際協力機構(JICA)の協力を得て、 2010年3月27日から4月7日までの予定で、土木学会、地盤工学会、 日本建築学会とともに4学会合同調査団を派遣します。[2010年03月18日更新]
片山様より「日米協力が国際協力と思っていた−私の国際交流(その2)」との題で寄稿していただきました。[2010年03月10日更新]
2010年2月27日に南米チリで巨大地震(M8.8)が発生し、 多くの被害が生じております。日本地震工学会では、 地震災害対応本部を設置し、被害情報の収集を継続する とともに、被害調査団の派遣を検討しております。[2010年03月03日更新]
2010年2月27日、南米チリで午前3時34分(日本時間27日午後3時34分)頃、
マグニチュード(M)8.8(USGS:米国地質調査所情報)の強い地震が
ありました。震源は、首都サンティアゴの南西約325キロの太平洋沿岸地区
(南緯36.1 度、西経72.6 度)で、震源の深さは約35kmです。[2010年03月01日更新]
文部科学省地震・防災研究課より標記の依頼がありました。
該当する研究事業等がございましたら、ご協力のほどよろしく
お願いします。なお、回答期限は3月5日となっております。[2010年03月01日更新]
日本地震工学会論文集 第10巻第1号(2010年2月刊行)を掲載しました。[2010年02月05日更新]
来る2010年2月26日(金)に標記見学会を開催いたします。[2010年02月02日更新]
日本地震工学会誌第11号(2010年1月末刊行)を掲載しました。[2010年02月02日更新]
日本地震工学会論文集の著者のみなさんに、電子アーカイブ化に伴う著作権譲渡
に関する重要なお知らせとお願いがございます。詳細は、次のファイルをご覧願います。
[PDFファイル ]|[Wordファイル ] [2010年01月20日更新]
片山様より「シドニーの頃−私の国際交流(その1)−」との題で寄稿していただきました。[2010年01月19日更新]
2010年1月13日6時53分頃(日本時間)に発生した中米ハイチの地震の関連情報を掲載しましたので、ご参照願います。[2010年01月14日更新]
1月9日に本会名誉会員の田中貞二先生がお亡くなりになりました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。[2010年01月14日更新]
日本地震工学会は、NPO 法人「国境なき技師団」、(社)土木学会、および(社)日本建築学会と合同で、2009年12月13日〜12月23日に、第二次の復旧支援協力チームを派遣します。[2009年12月22日更新]
第13回地震工学シンポジウムが本学会を幹事学会として2010年11月17日〜20日、つくば国際会議場で開催されます。[2009年12月10日更新]
日本地震工学会の法人化について濱田会長から御挨拶がございます。[2009年11月30日更新]
柴田様より、「志賀敏男先生を偲ぶ」と題する追悼文をご寄稿頂きました。[2009年11月25日更新]
建築会館の電気点検による停電のため、11月22日(日) 0時から11月24日(火) 10時までサーバーを停止しました。この間、皆様方にはたいへんご迷惑をおかけしましたが、ご理解・ご容赦下さり、ありがとうございました。[2009年11月25日更新]
2010年1月17日をもって阪神・淡路大震災より15年が経過することになります。これを契機に、地震災害軽減に関する14学協会共催のフォーラムを、2010年1月18日(月)に神戸国際会議場メインホールにて開催することになりました。大震災以降、各学協会が果たして来た役割と残された課題について一般市民に報告し、地震災害軽減に関し市民と学協会の連携のあり方を探ります。皆様の参加をお待ちしております。[2009年11月17日更新]
片山様より「感じたまま神戸地震(その3)」との題で寄稿していただきまし た。[2009年11月13日更新]
日本地震工学会論文集 第9巻第5号(2009年11月刊行)を掲載しました。[2009年11月09日更新]
藤野様より「George W. Housner先生を偲んで」との題で寄稿していただきました。[2009年11月09日更新]
2009年9月30日に発生したスマトラの地震の関連情報を掲載しました。日本地震工学会では、10月15日〜10月20日で、復旧支援協力チームを派遣しました。復旧支援協力チームの調査報告会を、10月29日(木)14時−17時、(社)土木学会・講堂で開催する予定です。報告会次第(案)を追加しましたので、ご参照願います。[2009年10月26日更新]
片山様より「感じたまま神戸地震(その2)」との題で寄稿していただきまし た。[2009年10月23日更新]
10月19日に本会名誉会員の志賀敏男先生(東北大学名誉教授)が お亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。[2009年10月23日更新]
秦様より「第28回若手地震工学研究者の会セミナー参加報告」との題で寄稿していただきました。[2009年10月15日更新]
片山様より「感じたまま神戸地震(その1)」との題で寄稿していただきました。[2009年10月9日更新]
2009年8月11日に発生した駿河湾の地震等に関して、中部電力(株) より浜岡原子力発電所における本震データが既に公開されていますが、 このたび、余震他の地震観測記録等が追加されました。詳細は (財)震災予防協会のホームページ(http://www.aedp-jp.com/)をご覧下さい。なお、既に本震記録を入手されている法人・個人の 方々には、データが追加されたCDを無償で送付されるそうですので、 ご関係の方にもお知らせ頂ければ幸いです。[2009年10月9日更新]
2009年9月30日に発生したサモアの地震の関連情報を掲載しましたので、ご参照願います。[2009年10月5日更新]
昨年の14WCEEでは日本地震工学会は特別セッションを企画するととも、にその発表内容を展示会に出展しました。このほど、展示会に出展したパネルを発表者のご好意でホームページに掲載することになりました。[2009年10月3日更新]
建築会館の電気点検による停電のため、9月20日(日)0時から 9月21日(月)10時までサーバーを停止します。この間、大会原稿の 投稿をはじめ、皆様方にはたいへんご迷惑をおかけしますが、ご理解・ ご協力のほど、よろしくお願いします。[2009年9月9日更新]
中部電力(株)の浜岡原子力発電所における耐震性向上に向けての取り組み の一環として、同発電所で観測された2009年8月11日駿河湾の地震(本震)の 地震観測記録が、震災予防協会を通じて公開されます。配布は9月10日より、 CD-ROM頒布となる予定です。詳細は、同協会のホームページ (http://www.aedp-jp.com/)をご参照下さい。[2009年9月8日更新]
片山様より「トルコ旅記(その5)」との題で寄稿していただきました。[2009年8月19日更新]
2009年8月11日に発生した駿河湾の地震(MJ6.5)の関連情報を 掲載しましたので、ご参照願います。[2009年8月16日更新]
日本地震工学会誌第10号(2009年7月末刊行)を掲載しました。 [2009年8月3日更新]
研究統括委員会では、平成21年度も新規研究委員会の企画案を公募いたします。
締め切り:平成21年8月31日(月) [2009年8月1日更新]
日本地震工学会、土木学会、日本建築学会、地盤工学会の4学会合同調査団 メンバーによる地震被害報告書を掲載しましたので、ご参照願います。[2009年7月10日更新]
表記論文の公募を行っております。公募の締め切りは6月30日です。[2009年6月22日更新]
文部科学省「2008年中国四川省の巨大地震と地震災害に関する総合的調査研究」補助金(特別研究促進費)の成果報告書(英文)が、以下のサイトでの公開を始めましたので
お知らせいたします。
なお、本会の地震情報のページからもアクセスできますので、こちらも合わせてご参照願います。 [2009年6月4日更新]
「リモートセンシング技術を用いた災害軽減に関する研究委員会」報告書を掲載いたしました。[2009年5月18日更新]
日本地震工学会が土木学会、日本建築学会、地盤工学会とともに派遣した合同調査団の報告会を5月1日(金)に土木学会講堂において開催いたしました。[2009年5月11日更新]
・開催の案内
・調査団建築チームの調査速報をご覧いただけます。
・報告会の報告
土木学会の開催報告はこちら
日本地震工学会では、2009年4月18日から土木学会、日本建築学会、地盤工学会とともに合同調査団を派遣しました。5月1日(金)13:30から土木学会において速報会を開催いたしました。[2009年5月11日更新]
・調査団派遣の詳細
・調査団報告会の詳細
土木学会の開催報告はこちら
・地震全般の情報
「土構造物におけるライフサイクルコスト戦略の研究委員会」報告書を掲載いたしました。[2009年5月7日更新]
下記のように第9回通常総会を開催しますので、ご出席をお願い致します。メールでお送りした出欠調査票を返信下さい。欠席の方は委任状も提出下さい。[2009年4月24日更新]
・日時:平成21年5月21日(木) 13:30〜17:00
・場所:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
・総会前に講演会と論文奨励賞授与式を行います。
「津波災害の軽減方策に関する研究委員会」報告書を有償で配布いたします。ご希望の方は学会ホームページの書庫のページからお申し込みください。[2009年4月24日更新]
来期「次期会長」「副会長」「監事」選挙の開票を行い、下記の結果となりました。総会の議決を経て2009年6月から就任していただきます。
次期会長 久保 哲夫(東京大学 教授)
副会長 中島 正愛(京都大学 教授)
副会長 東畑 郁生(東京大学 教授)
監事 井上 範夫(東北大学 教授) [2009年4月13日更新]
2009年イタリア中部の地震の関連情報を掲載しました。[2009年4月8日更新]
日本地震工学会「土構造物におけるライフサイクルコスト戦略の研究委員会」では 委員会活動の一環として「地盤構造物におけるライフサイクルコスト戦略」セミ ナーを開催しました。その報告を掲載しましたので是非ご参照ください。[2009年3月16日更新]
2009年論文奨励賞の受賞者に、山口 晶君(東北学院大学)、 佐々木健人君(慶應義塾大学)が決定しました。心よりお祝い 申し上げます。授賞式は本年5月21日に日本地震工学会の 総会が建築会館で行われます際に実施されます。[2009年2月27日更新]
2009年6月より、論文の本文は登載から1年間は会員限定の公開になり、一般の方の閲覧は概要のみとなります。会員の方は論文の閲覧に際して会員番号及びパスワードが必要となります。[2009年1月6日更新]
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